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掛け布団の性能

掛けふとんの条件

掛けふとんの条件としては、軽くて柔らかく保温性が高いもので、さらに寝返りを打ったとき肩から熱が逃げないよう体にまとわりつくドレ-プ性も重要な要素です。また体から出る湿気を発散させる吸湿性・放湿性・透湿性も求められます。

保湿性

保温性はクロ-値という単位で表し、数値が大きいものほど暖かいことを示しています。新陳代謝が活発な若い人はクロ-値の低い寝具で十分ですが、高齢になるに従って新陳代謝も衰えるのでクロ-値の高い寝具が必要です。

ドレープ性

体にまとわりつくドレ-プ性に優れた掛けふとんは、寝返りを打ったときでも冷気の侵入を防ぎ熱を逃しません。羽毛は構成単位の一つひとつが独立して絡まないため、綿や羊毛、化繊に比べてドレ-プ性に優れていますが、側生地の素材によっても影響されます。

吸湿性、放湿性、透湿性

羽毛は透湿性に優れていますが、羊毛や綿に比べて吸湿性と放湿性は高くありません。透湿性に優れた素材として他には絹があります。綿や羊毛は吸湿性に優れているものの、放湿性が低くいため干さないと吸湿性は回復しません。羽毛は吸湿しないで湿気を通しますから、天日に干す必要がないので手入れが簡単です。

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