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普通のいびきと無呼吸症候群のいびきの違い

普通のいびきは、上気道が狭くなることで息を吸うとき喉が震動して起こり、いびき音は規則的です。一方、無呼吸のいびきは、息を吸うとき気道が塞がった状態になるため、呼吸(いびき)はしばらくの間止まり、そしてあえぐように呼吸は再開され、いびきも再びかきはじめます。その際、10秒以上の呼吸停止が睡眠1時間あたり5回以上か睡眠7時間あたり30回以上の場合を「睡眠時無呼吸症候群」と定義されています。

睡眠時無呼吸症候群の種類

無呼吸を起こす種類には、大きく分けて「閉塞型」と「中枢型」とがあります。閉塞型は喉が物理的に塞がり、激しいいびきをともないます。中枢型は脳内にある呼吸中枢の障害が生じるために発症し、比較的珍しいタイプでいびきもそれほど激しくはありません。

無呼吸の特徴

●起床時…喉が渇く、頭がスッキリしない、頭痛がする


●日中…眠気が強い、集中力がない、体がだるい


●夜中…トイレの回数が増える、息苦しくて目が覚める

無呼吸症候群の影響

無呼吸によって睡眠中に覚醒反応が頻繁に起こるため、睡眠が浅く質も悪くなり、健康面だけでなく、日常生活や社会活動にも影響を及ぼします。この睡眠時無呼吸症候群は幅広い年齢層に見られることから、労働や学業への意欲低下や授業中・運転中の居眠りなどに現れるほか、これらが怠け者と誤解をうけ、うつ病と誤診されることもあるので啓蒙活動や専門医・技師の養成、診断治療施設の増設が急務となっています。


※参考文献 「睡眠障害」井上昌次郎 講談社現代新書

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