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スムーズに睡眠に入る為の、入眠環境

入眠のとき生理的に良好な状態を保つためには、体温が下がって発汗作用を活発にするような環境をつくればよいのです。体内からの発汗作用をスムーズにするためには、入眠前に低い温度で入浴するかシャワーを浴びる、軽い飲酒や食事をとる、軽い体操などを行って血行を良くすることなどが有効です。高い温度の入浴やシャワー、多量の飲酒と食事、激しい体操などは、体の内部まで暖め、冷えるまで時間がかかり、スムーズに入眠できません。また、神経が興奮するため脳が睡眠状態に入りにくくなります。逆に発汗作用を抑える行動、たとえば体の表面を冷やしたりすると、やはり入眠しにくくなります。コーヒー、紅茶、緑茶などの刺激飲料は、少量でも入眠を妨げることがあります。
心理的な面からも脳の興奮状態を和らげることが必要です。しかし、ストレスや不安を取り除いて悩みを少なくする以外、今のところ対策はなさそうです。

入眠のための習慣

寝る前にある行動をする習慣をつけておけば、それを行うことで脳に眠る準備ができるため、スムーズに入眠できて睡眠効率が上がります。
習慣は、その人が育った環境が大きく作用するものです。睡眠環境が良く整えられていても、初めての部屋では落ち着きません。違った環境と体に慣れない寝具では不安を感じるものの、慣れた寝室と寝具ならば自然に安心感を与えてくれます。旅行にいく時は、毎日使っている枕を持参する人もいます。睡眠実験においても、最初の夜のデータは資料として用いません。睡眠は習慣に影響されるということを常に考慮しておく必要があります

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